top of page

日本の未来 ~私の構想~


提言:西九州新幹線は、物流変革を踏まえた総合的視野で 九州佐賀国際空港とリンク
日本に6つの国際の名前をつけた空港がある。佐賀空港もその一つ。 佐賀空港は、実はそのポテンシャルを持っている。 今回自衛隊との共用空港となり、滑走路等も当然国費による延長になるだろう。現在の1900mが3500mまで延伸されれば、ヨーロッパまで飛べるだろう。国際空港というだけでなく、24時間オープンのハブ空港たりうる。 特に重視すべきは、国際物流における役割。成田国際空港は、「成田漁港」とも言われるぐらい水産、食料関係の貨物の輸入港。見ての通り、空港周辺は、倉庫等物流関係施設がひしめき、限界に近いように見える。 「国際空港」を名乗る羽田 中部 関西 伊丹も日本全体の国際物流の玄関を担う条件はない。 可能性があるのは、24時間空港たる北九州空港と佐賀空港。」銘記すべきは、大津波、特に南海トラフ 佐賀は、アジア大陸に最も近い空港でもあり、オスプレイ駐留を機に以下の国策プロジェクトを強く要請すれば、国(国土交通省)は受け入れる可能性大。 ①滑走路延伸(1900→3500m) 欧米直行が可能な真の国際空港化 ②全国の国際空港貨物を受け入れ、仕分け、配
古賀一成
11月14日
古賀一生
bottom of page
